保土ヶ谷キャンドルナイト2012 ご報告vol.2 (夏宵祭)


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彩は本番演奏前に必ず円陣を組む

なにかを祈るのだろうか



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日没

彩リーダー 葛西 啓之さんの静かな独打
祭りがはじまった



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穀雨  やわらかな雨が降る



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空が茜色に染まる速さで数千の炎が広がっていく



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頭上で威勢のいい声



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立夏  夏の気 立ちのぼる



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威風堂々 

灼暑の気がわたり雷鳴が轟く



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雷雨  いかづち乱れなく落ちる



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今年のキャッチコピーは

「ひかりの階段を降りると、2012年の夏がありました」

夕焼けのなか揺れる樹々と炎が水面に映る

夏がゆっくり人の群れにとけこんでいったかに見えた時間



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ステージに盛夏が到来した

宴だ



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天花無数(てんかむすう) 月中(げっちゅう)に開き



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 (月明かりの空に、無数の花が開く)



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五色の祥雲(しょううん) 烽台(ほうだい)をめぐる



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 (吉兆を呼び込む五色の雲が)



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 (烽火台を包み覆った)



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地に墜(お)ち 忽(たちま)ち星彩(せいさい)の散ずるに驚き



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 (大地に向って、鮮やかな彩りの星屑が散り落ち)



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空を飛び頻(しき)りに 雨声をなし来たる



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 (宙を翔けながら、雨風を巻き起こし降り注ぐ)



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怒りて玉斗(ぎょくと)をつきて 晴雪(せいせつ)を翻(ひるがえ)し



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 (息を荒らげ北斗七星にぶつかり、澄んだ空に雪を舞わす)



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勇(いさ)んで金輪(きんりん)を踏みて 迅雷(じんらい)を起こす



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 (勇んで満月を踏んで、稲光を走らせる)



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更漏(こうろう) 已(すで)に深(ふ)けて 人 ようやく散ず



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 (水時計は夜更けを告げ、人は次第にいなくなった)



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欄干(らんかん)に 彩燈(さいとう)をかかげ得て回(めぐ)らす



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 (欄干に灯篭をかかげて、しばらくは余韻を楽しもう)



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保土ヶ谷キャンドルナイト2012 夏をおくる 終宴

集い合った人々の中に夏が宿り、
次の季節の匂いを感じる夜になりましたら幸いです。

     movie この日のLong.動画はこちら → Youtube 2012保土ヶ谷キャンドルナイト (07:49)

     movie この日のShort.動画はこちら → Youtube 2012保土ヶ谷キャンドルナイト (02:14)

 映像 竹内道宏



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● 烟火戯    (明 瞿佑)

天花無数月中開  
五色祥雲繞烽台
墜地忽驚星彩散
飛空頻作雨声来
怒撞玉斗翻晴雪
勇踏金輪起迅雷
更漏已深人漸散
欄干挑得彩燈回


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 文 毬詠/marie  pencil 後日談はこちら

 photo ヤギマサル



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シビレルほどの酷暑のなか、強い陽射の下で
最後の撤収まで場を持ち上げてくれた彼らと
すばらしいパフォーマー陣に心から感謝して。


▼ お手伝いしてくださった皆様


池田 実
清水 史明
志村 夏望
多賀 伸匡
林 真祐美
三井 敬人
三尋木 崇
涌井 陽一
涌井 和雲


masumi
ナカガワ ユウコ


noa
藤崎 一紗


山田鰆 (山田菜摘)
竹内 道宏


北条君


京子さん


鳴海 彩詠
鳴海 龍弥


安藤夏太郎  
池田貴彦


長谷川正宏


ヤギマサル


▼ ファイアーパフォーマー
雪 
紫苑
雅也
Yusura


▼ 和太鼓チーム彩
葛西 啓之
山田 啓吾
矢萩 大貴
春日 大輔
執行 正樹
齋 英俊
紺谷 友博
塩見 岳大


▼ 夏風のインスタレーション・照明デコ 
大島エレク総業(Gennai)


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掲載日:2012年9月12日 (水)

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